生活

私が養老保険に入る切理由|メリットデメリット&我が家の掛け金公開

ビンから生えた芽

老後のサバイバル感が否めない現代、皆さんはより良い老後を実現するために何か金銭的な対策をしていますか?

特に保険は種類がたくさんあって、どれにするか迷いがち。
最低限の掛け捨て推しをする人もいますが、人によって相性があるのは本当の話。

私は養老保険を含め保険をたくさんかけているほうなのですが、夫の浪費から自分の資産を守るために掛けています←ぶっちゃけこれが理由です。

今回は養老保険についての記事なのですが、どこにでも転がっている知識はおいといてまずは私が入っている保険の一覧紹介。

保険オタクって言うなよ!我が家の加入保険一覧

ノート我が家は保険料が家計を圧迫していると言っても過言ではない!

まーこ
まーこ
私がかけている保険はこちら
  • 生命保険(三大疾病・がん・女性特約付き)
  • 生命保険(掛け捨て・女性特約付き)
  • 個人年金保険
  • 養老保険
  • 学資保険
  • 子供の保険(子供がほかの子にケガをさせたり物損などした場合)
まーこの夫
まーこの夫
僕はすべてまーこさんにお任せ
  • 生命保険(がん特約付き)
  • 生命保険(↑のものとは別で入ってます)
  • 個人年金保険
  • 共済

 

トータル89,200円
(赤字は貯蓄性があるもの)

これ異常値です。
保険のせいで現金預金ありませんもの。

でもいいの、それでいいの。

どうしてそんなに保険をかけるのか

冒頭でも書きましたが、我が家の夫は浪費家なんです。

現金おいていたら浪に費やされていくんですよ奥さん。
↑恐怖でしかない。

まーこの夫
まーこの夫
僕はギャンブルしないし飲みにも行かない、ただイイモノが好き。
最近大人の靴買ったよ。
まーこ
まーこ
大人の靴って何だよw
それがだめだっつってんだろーが!

わかるよわかります、会社経営していたらそこそこの持ち物が欲しいだろうし、周りの経営者はそれなりのものを持ってるの。

 

我が家の家計管理は100%私。
夫は確かにギャンブルや飲みには行かないし、暴力的にお金を持ち出すわけじゃないので許容範囲かなと思っています。

だけど我が家は賞与・退職金がありません。
子供たちもいるわけで、しかも夫は脳梗塞をした身なので将来は明るいわけではありません。

万が一夫が亡くなったらその先は自分で生活していかないといけません。
そこで私は浪費家対策として簡単には引き出せない貯蓄性のある保険を選んだわけです。

急な出費はどうしているのか

でも保険で固めていたら急な出費困るじゃないですか?
その通り!
困ります。

でもちゃんと準備しています。
夫に知られないようにコソコソ貯めています←

まーこ
まーこ
夫は家計に興味なし。
自分の手取りも把握していないので、貯めようと思えば貯められる!

人生で必要なお金はわけて管理すべし

3冊の通帳私はほかに積み立て、定期預金、株式投資、外貨定期、投資信託、仮想通貨、一軒家オーナーをやっています。

こうやって書き出すと結構やってるけど、少額を分散投資しているので額は大きくないです。
しかも出資はすべて私の独身時代の貯金。

まーこ
まーこ
元本をひどく割れたのは仮想通貨だけ。
一軒家は前夫と住んでいた家で、賃貸に出しています。

人生で必要なお金は以下の3つ

  • 生活資金
  • イベント資金
  • 老後資金

これらの区分けは、すぐに必要なお金か、ある程度決まった時期に必要か、老後必要かという差です。

 

生活資金は毎月カツカツですよ。
私が副業するくらいには厳しいです。
でもすぐに使おうと思ったら使える預金を分けて置いています。

車購入費や住宅修繕費、子供の入学等まとまったお金が必要な時に向けては積み立てでカバーしていて、保険は老後の足しに、退職金代わりにかけています。

私は貯金が好きなだけで家計管理は苦手ですが、苦手な人でもこの3つに分けたら管理しやすいですよ!

養老保険とは?

時計と積み上げられたコイン今回は私が掛けている保険のひとつ、養老保険について紹介。

養老保険は貯蓄性がある保険で、一定期間掛けて満期時に満期保険金が下ります。
保険期間中に万が一亡くなった場合は死亡保険金が、高度障害状態になったときは高度障害保険金が支払われます。

まーこ
まーこ
保障があるのが特徴!

 

私が掛けているものはアクサ生命のユニットリンクです。

ユニットリンクは変額有期保険といって、養老保険タイプの変額保険。
…もう混乱してきましたね?

要するに私たちが掛けたお金を満期まで保険会社が運用し、運用実績によって満期時受け取れる金額が変動します。

貯蓄性もあるけど、リスクがあるのでどちらかというと投資性が強いイメージです。
分類としては死亡保険に当てはまります。

掛け金をどの商品に何パーセント比重を置くか、配分が決められるところも魅力的。

養老保険のメリットデメリット

文字で説明するより図を見たほうが早いので、図で解説しますね!

アクサ生命ホームページから引用しました。

ユニットリンクのイメージ図引用 アクサ生命

契約から10年間は解約控除がかかります。

最低10年は掛けないといけない(6%の高利回り運用でも10年以内の解約返戻金は元本割れする)ので、資金に余裕がある人向きのように見えますが、たとえ少なくても毎月掛け続けることが大事。

長期的にかけてこその養老保険です。
でも基本的に途中解約は元本割れすると思って良いです。

貯蓄性のある保険商品は若い時から掛けていれば少額でもいいのですが、中年から掛け始めると期間が短いので結構な額掛けないとそれなりの額にはなりません。

そのため一括払い(一時払い)する人もいます。
(それはそれでその年にしか控除できないですが)

メリット

  • 死亡保障・高度障害保障があること

私は他の医療保険に死亡保障が800万円ついていたのですが、ユニットリンクで1,400万円の死亡保障がついたので他の死亡保障をすべて解約しました。

まーこ
まーこ
死亡保障は子供のためにつけているので、子供が成人すれば必要なくなります

現在の保険期間は80歳までだけど、そこまで払えません。
子供が成人して、私が還暦を迎えたら減額か払い済みにする予定です。

  • 利回りがいい場合予想以上の満期保険金になる

リスクがあるので当然リターンもあります。
6%運用は難しいのではないかと思っていますが、せめて4%くらいでは運用してほしいですね(希望)

デメリット

  • 解約返戻金と満期保険金には最低保証はない

図の緑色の点線を見たらわかるように、運用成績が悪いと満期保険金が減ります。

でも元本保証の商品だと掛けるメリットがあまり見当たらないのよね。
これからの時代、自分が働くことにプラスしてお金にも働いてもらって老後資金を捻出しないといけません。

そういう意味では、比較的身近な商品です。

リスクは絶対についてくるものなので、投資や投資性があるものはよく考えて決めてね。

ちなみに私は月2万円、掛けています。
例えば20年かけて解約する場合、総額480万円を掛けて、運用実績が-3%なら払い戻しは249万円、6%なら払い戻しが646万円です。

どうこの差。
ドキドキハラハラしちゃうね!

 

  • 掛け金は終身や定期保険よりかなり高め

保障がある時点で割高になることは仕方ないですね。
養老保険には保険と貯蓄が含まれているので掛け金は高めです。

もちろん掛ける金額は自分が決めるのですが、契約する際に無理したら払える金額を選ぶのはおすすめしません。

私は浪費地獄に巻き込まれないためにちょっと高めにしましたけど←計算

 

  • 満期保険金に所得税・住民税がかかる

これに関しては分割払いをしたり、満期後寝かせるなどもできるので、ほかに受け取る保険金がある場合はずらして分割受け取りにすることで税金を少なくすることは可能です。

※元本割れの場合は税金は発生しません。

よくあるのが、独身の人が掛け金高めで契約してしまうケース。
結婚後家計圧迫につながる可能性があるので独身だから払えているということを考慮しましょう。

私は個人年金保険がそうなりました。
今冷や汗かいてかけています←

養老保険と他の商品との違い

個人年金保険

はてなマークを描いている鉛筆個人年金保険は年金型で、積み立てたお金を老後に受け取るものです。
貯蓄のみの目的であれば個人年金保険がリスクが少なくおすすめです。

養老保険との違い

  • 養老保険…保険期間中でも死亡保険金・高度障害保険金が満額おりる
  • 個人年金保険…万が一死亡しても掛けた分しかおりない

それから控除対象が違います。

  • 養老保険は生命保険料控除対象
  • 個人年金保険は生命保険料控除と個人年金保険料控除対象

従来のものは死亡保障などはありませんが、個人年金保険の中には変額個人年金保険や外貨建て個人年金保険もあります。

こなってくるともう頭がこんがらがるのでポピュラーな個人年金保険との違いのみ記載しています。

iDeCo(個人型確定拠出年金)

サイコロに書かれたイデコの文字iDeCo(個人型確定拠出年金)とは、2019年現在最も人気がある商品ではないでしょうか?

お金を増やすにはリスクがつきものですが、iDeCoの掛け金はすべてが所得控除となり所得税や住民税が安くなります。
節税につながるので人気があるわけね。

掛け金で投資商品を選んで運用し、60歳以降に受け取れる仕組みです。
もちろん養老保険と同じで、元本割れのリスクはありますよ。

養老保険との違いというか、養老保険にはないiDeCoの特徴が以下の4つです。

  • 積み立て上限額がある
  • 毎年税金が戻ってくる
  • 運用中の利益に税金がかからない
  • 受け取り時に退職所得控除や公的年金等控除が受けられる

積み立て上限額は職業等で変わりますが、例を挙げるとフリーランスだと月68,000、主婦は23,000円、公務員は12,000円です。

 

少額から掛けることができるのは養老保険と変わりませんがデメリットもあります。

  • 60歳までは解約が原則できない
  • 口座開設や維持に手数料がかかる

運用が長期になるため、手数料を甘く見ていると痛い目に合うかも。
それでも人気のiDeCOは、メリットのほうが大きいからです。

SBI証券や楽天証券だと手数料が安いので、興味がある人はネット証券での資料請求をおすすめします。

積み立てNISA

積み木に書かれたニーサの文字いろいろな商品があるものですねー。

積み立てNISAも最近始めている人が多いですよね。
特徴としては以下の3つ。

  • 運用利益には税金がかからない
  • 口座開設や維持手数料も無料
  • いつでも引き出すことが可能

逆にデメリットは

  • 生命保険控除が使えない
  • 所得控除の適用がない←この点ではiDeCoのほうがメリットはある

積み立てNISAは投資をした時から最長20年間非課税になるので初心者にはおすすめかも。

iDeCoと似ているのですが、決定的な違いは老後資金かそうでないかという点ですね。

積み立て金額もSBI証券や楽天証券、マネックス証券等では100円から始めることができるので気軽に始めることができます。

私が養老保険を選んだ理由

階段状に積み上げられた金貨養老保険を掛けている人に多いのは、最低限の保証を確保しつつお金を増やしたいという考え方をしている人です。

掛けている間は保障がありますが、そもそも死亡率はそんなに高くありません。
医療の発達で病気やケガをしても死亡率は下がっているので、一概に保障が魅力的とは言えないですね。

我が家のように小さな子供がいる家庭は万が一の安心にはなりますが、特に保障は必要ないという人であれば死亡保障のない投資商品をおすすめします。

 

私が養老保険を掛ける理由はずばり

  • 個人的な老後資金
  • 万が一死亡した場合の子供の教育資金

がメインです。
夫は保険や投資に興味がないのが残念です。

まーこの夫
まーこの夫
俺は死ぬまでに家のお金を使い切るぜ…

夫は悪意なくこんなこと言うんです、わりとひどい。笑
(実話です)

夫は脳梗塞をしているので、先立つ可能性も考えないといけません。
これに関しては、夫は自分のことしか考えてないので私も自分のことだけ考えようと思って養老保険に入った次第です。

私がiDeCoを利用しなかった理由は原則解約できないという点と、手数料が発生するという理由です。
また積み立てNISAを選ばなかったのはすでに一般NISA枠で投資をしているからです。

どっちにしても将来貯まればいいのですが、将来どうなっているかは誰にもわからないのが本音ですよね~。

まとめ

空に浮かぶライフステージと書かれた看板最近iDeCoや積み立てNISAの記事をよく見かけるし、銀行に行くと積み立てNISAしてくださいって誘われるので、今回は私が掛けている養老保険について記事にしてみました。

全体的にみると、書いておきながらアレですが養老保険はニーズがあまりないです。

それは、現在iDeCo人気や積み立てNISA人気の陰になっているのもあるだろうし、養老保険一本に頼るのは危険ですよということ。

投資はある程度のリスクをとったうえでの分散投資がおすすめです。

投資商品を購入するときは納得いくまでシミュレーションをすること。
短期なら損切りできますが、老後に備えるタイプのものはそういうわけにいきませんのでよく考えてハッピーな老後を♪

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